千年の森(4)

広い浴室から露天へと開放感あふれる浴室。

浴槽は手作りの信楽焼きで、住む人に合わせた浴槽とします。

いつまでも居たくなるような、心と身体をリフレッシュする空間となる。

台所はその家の顔である。その家の生き方が見える。

調理道具や食器など、見てほしい物は見せてその他は収納する。

調理のし易さ、配膳のし易さを追求したレイアウト。

「くど」から台所、貯蔵室まで通りぬける、調理スペース。

家の中心となる。

茶の間は台所で作られた食事を頂くスペースであり、家族団らんの場である。

オランジェリーを含めると32畳の広さがあり、大勢の友人を招いての交歓の場となる。

1階から2階へと吹き抜けるオランジェリー。

夏は建具を開放して半屋外のテラスとなり、冬は、サンルームとなる。

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This article has 1 comment

  1. まさに夢のような気持ちいい家ですね!

    いるだけで健康になりそうです!