薪積みの仕事

薪ストーブを冬中絶やさず燃やしているので、
薪の量もはんぱじゃありません。

広葉樹の山で木を切って、山から出して、運んで、
チェーソーで玉に落として、太いものは斧で割る。
斧で割れない大きなものは、薪割り機で割る。

そして、最低でも
1年以上乾かさないといけないので、
その都度、陽のあたるところへ積んでいく。

せっせ、せっせ、せっせ、せっせ、せっせ・・・と、
音がしそうな仕事です。

デッキの下も、薪置き場。
家族総出で

せっせ、せっせ、せっせ・・・・

と、運びます。