冬休みの最後のお習字のお稽古日を「明日は我が身の桜ライン」の立て札制作に当ててくださいました。
丹羽先生、生徒の皆さん、そして無垢板の看板づくりをしてくださったあべ住建の阿部さん、本当にありがとうございました!
こんなにたくさんの生徒さんが今日のために集まってくださって「桜ライン」の活動の話を聴いています。
未来を生きるこどもたちが東北の再生に参加します。
いよいよ、開始! 丹羽先生の説明を真剣に聴く子どもたちです。「これは栗の木・・・」
そろそろ仕上がります。日頃の勉強ぶりがわかる立派なできばえにびっくり!
見事に仕上がりました。さて東北の地に植樹する桜に寄り添ってこの立て札が立つ日も間近。もしかして子どもたちが参加してくれるかもしれません。